古民家再生プロジェクト

戦前の日本ではその地で採れた良質の木材が建築に使われてきました。
しかし戦後の建設ブームで安い強制乾燥材や外国の安価な木材が主流になると、長い時間を掛けて自然乾燥した国産の木材はほとんど使われなくなってしまいました。
樹齢100年のヒノキは伐採されてから100年後が最も引っ張り強度・圧縮強度が増し、その後はゆるやかに強度が減少、300年を経過すると伐採時と同程度の強度に戻るという研究結果があります。
長い時間をかけて自然乾燥された「天然乾燥材」=「古材」は剛性が増し、「新材」より丈夫で長持ちするのです。
この古材が生きている昭和25年以前に建てられた民家、もしくは、築100年以上の民家(以下古民家と表示)には様々な可能性と魅力、そして強さがあります。
新しい息吹を吹き込み、古き良きものを未来へ残すとともに…
空き家が増えてきた土肥のまちに活気を!
青木興業の新たな取り組みが始まりました。

再生した古民家のイメージパース

古民家に住んでみませんか?
古民家お試し住宅
古民家にご興味のある方や、移住をご検討の方に、青木興業では「古民家お試し住宅」を始めます。体験プログラムはこちら ↓
青木興業のサイトから古民家お試し住宅を申込み
10日間無料お試し居住
※光熱費・宿泊費は弊社で負担致します。
お試し居住中に主に土肥地区内の未改修の古民家物件の見学
上の図のようなパースや改修例のお見積り書をお渡しします。
改修費用の目安になさって下さい。
古民家だからこそ「どこまで直すといくらかかるのか」「予算内でどこまでできるのか」気になるところだと思います。弊社設計士と建築士が同行致しますので、技術的なこと、予算的なこと、地形的なこと、地元のこと等、不安に思うことは遠慮なくご確認・ご相談下さい。
古民家に必要な改修は耐震・雨漏り・断熱です。物件により改修の度合が異なりますので、見学の際、ご説明いたします。
お客様が思い描く暮らしを大切にし、ビジョンと費用(物件価格や改修費用・その他諸経費)のバランスが取れた家づくりをご提案いたします。
住んでみたい!購入したい!
移住を検討しているがもう少しお試し期間が欲しい等
不安に思うことはご相談下さい。
土地・建物の売買契約
※売買契約のみ。不動産会社仲介。
改修開始
定住

朝香邸のスライドショーを入れる

 所在地 静岡県伊豆市土肥1055-2
 間取り 木造二階 5LDK(52坪) 庭あり
 対象 ①古民家にご興味のある方(伊豆市内の方も可)
②伊豆市への移住を検討している方及びその家族
③お試し住宅の使用申請が2回を超えない方
④暴力団員等でない方
 使用期間 2泊3日以上9泊10日以内
(入退去日は年末年始・夏季休業日を除く)
 設備・備品等 台所(ガスコンロ)、風呂、水洗トイレ、冷蔵庫、洗濯機、掃除機、エアコン、テレビ、炊飯器、電子レンジ、電気ポット、寝具(クリーニング済)、キッチン用品、清掃用具…など
※駐車スペースあり(車1台分)※ペット不可
 利用者の持ち物 生活用品・消耗品・食品・調味料等はご準備ください。
 使用料 無料
 申込方法 ※事前に電話にて仮予約をお願い致します。(利用開始日の2ヶ月前から受付)
利用開始の14日前までに以下を郵送または弊社にご提出のうえ、お申し込みください
①古民家お試し住宅使用申込書
②本人確認書類(運転免許証等・健康保険証)の写し
③滞在計画書
④古民家お試し住宅使用誓約書
⑤事前アンケート(申請時提出書類(PDF:86KB))※滞在終了時(チェックアウト)の際は、以下をご提出いただきます。
事後アンケート(退去時提出書類
 備考 車で5分以内にある施設: マックスバリュー・セブンイレブン・JA販売部・地場産品ありがとう・温泉共同浴場(元湯・楠の湯・弁天の湯)・土肥支所・三島信用金庫・静岡銀行・JA伊豆の国・郵便局・ウェルシア・ココカラファイン・土肥こども園・子育て支援センター・土肥小中一貫校・ガソリンスタンド3件 ※下のマップで青いお家のマークがお試し住宅です。青木興業は車で2分。

古民家の不安を解消します!

 間取りについて
古民家の間取りは昔の生活文化に対応した作りになっています。それは現代の生活様式に合わなくなっている所もありますので、生活導線や日当たり、風通しなどを配慮しながら、お客様のライフスタイルに合わせた間取りへと変更致します。襖や障子で区切られていた空間を広いLDKにしたり、梁を見せた吹き抜けの天井にして開放感のある空間を作りだしたり… 古民家をより洗練された空間に、そして住み心地の良い環境へと生まれ変わらせることが可能です。間取りの変更は弊社設計士にご相談下さい。
 断熱性能について
築20~30年と経過した家は断熱材が入っていなかったり、古民家は隙間が多いために断熱性能がありません。ですが、風や自然光を取り入れて夏は涼しく冬は暖かに過ごす工夫が建築の技でなされているのもまた古民家です。そのような先人の知恵や立地を活かしながら遮熱材や断熱材を取り入れ、またペアガラスなども利用することで省エネで快適な住まいへの再生が可能です。【高性能建材による住宅の断熱リフォーム支援事業(断熱リノベ)】や【次世代省エネ建材支援事業】の補助金を受けることができます。
 耐震について
木は年数が経つほどに強度を増しますが、蟻害や腐食にはもろいため、場合によっては人体に害のない防蟻・防腐の処置を行い、その部分を取りかえ補強する必要があります。また、伝統構法である古民家は地震や風の力が加わると建物全体が変形しながら力を吸収し逃す「柔構造」であるため、ダンパーという鋼や特殊ゴムなどからできた震動軽減装置を設置し、建物の揺れを制限する「制震」の工法が適しています。【TOUKAI-0】は耐震補強計画策定や実際の耐震補強工事に対する補助金です。

補助金を活用してみませんか?

期限や条件がありますので各サイトでご確認下さい
【移住】伊豆市若者定住促進補助金
伊豆市に定住する若者夫婦世帯に対する補助金です。
伊豆市の土地及び住宅を購入した場合: 上限100万円
住宅のみ新築及び購入した場合: 50万円
小学生以下のお子様が同居する場合は1人につき10万円プラス
条件: 夫婦のいずれかが満40歳以下の世帯
【耐震】TOKAI(東海・倒壊)-0(ゼロ)
耐震診断の結果、耐震性に問題がある場合、どこをどのように補強するかを検討する補強計画を策定するための補助金です。
補強計画策定費用の2/3を助成: 上限9.6万円
条件: 1981年5月以前に建築された木造住宅
【耐震】TOKAI(東海・倒壊)-0(ゼロ)
木造住宅の耐震補強工事にかかる費用: 上限70万円
【省エネ】断熱リノベ
断熱性を高める断熱材やペアガラス・高断熱サッシへの入れ替えにより、15%以上の省エネ効果があると認められた場合に補助金が支給されます。補助率は対象経費(建材の購入費用と工事費の合計)の1/3。
上限:120万円
【省エネ】次世代建材
短工期で施工可能な高断熱パネル、潜熱蓄熱建材などの省エネ建材を用いた断熱リフォームに対し補助されます。同時に玄関ドア・窓・ガラス・調湿建材を追加で導入し、合計40万円以上になると経費の1/2が補助されます。
上限:200万円